こちらでは「ハリーポッター:ホグワーツミステリー」の1年目の第6章について紹介していきます。
あらすじは中庭でメルーラと決闘したはいいものの、許可なしに決闘するのはNGだったらしく、スネイプ先生に報告しにいかなければならなくなった。
1年目 - 第6章:攻略
①スネイプ先生に報告しにいくために、西の廊下に行く。その途中、新しい登場人物「ペニー」と遭遇し、会話をする。
②スネイプ先生、メルーラと会話。会話中の質問とポイントは以下の通り。
スネイプ先生への返事 | もらえる属性ポイント |
友達を助けた | 共感+5,寮ポイントー20 |
怒られる筋合いはない | 勇気+5,寮ポイント-40 |
ごめんなさい | 知識+5,寮ポイントー20 |
③会話後、スネイプ先生とフィルチが何か怪しい話をしにいったので、こっそり後を付けて、話を聞く。
④聞いたことを「ローワン」に伝えるために、大広間に向かう(クールタイム3時間 or 55ジェム必要)
※エネルギーがあまっていたら、その間に”授業”を受けておくのもアリ
⑤「ローワン」と会話後、タスク「ローワンを誘う」(100ガリオン必要)が始まる。これは相手を説得する文言を選ぶと良い。
⑥次はウエストタワーの扉を調査することになるが、その前に3時間のクールタイムが必要。
※この時、必須授業もしくは寮ポイントを稼ぐといいかもしれない。
ウエストタワーの廊下にいる「ローワン」に話しかける。会話途中の質問とポイントは以下の通り。
ローワンへの返事 | もらえる属性ポイント |
早く探そう | 知識+5 |
怖くない | 勇気+5 |
もう行こう | 共感+5 |
⑦ミッション「謎めいた扉」がスタートする。(報酬は25ガリオン)達成すると、ミセス・ノリスがやってくるので、談話室に逃げる。
1年目:第6章はこれで終わり。そろそろクールタイムが長く感じてきだすころ。主人公の兄が探し求めていた謎の部屋に関する出来事が増えてきたため、物語的にはさらに面白味が増してきたところですね。
第6章報酬:100ガリオン,200経験値
必須授業
この章でも必須授業が登場します。スタミナが余っているときにやるのがオススメ。以下まとめ
制限時間:1時間
情報を追記予定
制限時間:3時間
(1)いつも通り、青白く光っている人・モノをタップしていく。1つ目の☆にタスクが発生するので行う「共感+10」
(2)同じように、青白い人・モノをタップ。2つ目の☆に達すると、タスクが発生するので行う。「共感+10」
(3)(1)(2)に同じ。タスクがうまくいけば「知識+10」を獲得。
合計報酬:知識+14,寮ポイント+4,「呪文学 - ノックス」解放
制限時間:8時間
情報を追記予定
(1)いつも通り、青白く光っている人・モノをタップしていく。1つ目の☆にタスク(集中する)が発生するので行う「共感+10」
(2)同じように、青白い人・モノをタップ。2つ目の☆に達すると、タスク(集中する)が発生するので行う。「共感+10」
(3)(1)(2)に同じ。タスク(集中する)がうまくいけば「共感+10」を獲得。
(4)(1)(2)(3)に同じ。タスク(集中する)がうまくいけば「共感+10」を獲得。
(5)今まで同様に進めていく。タスクは線をなぞるもの。達成すると「共感+10」
合計報酬:知識+25,寮ポイント+5,5ジェム
制限時間:1時間
情報を追記予定
制限時間:3時間
(1)いつも通り、青白く光っている人・モノをタップしていく。1つ目の☆にタスクが発生するので行う「勇気+10」
(2)同じように、青白い人・モノをタップ。2つ目の☆に達すると、タスクが発生するので行う。「勇気+10」
(3)(1)(2)に同じ。タスクがうまくいけば「勇気+10」を獲得。
合計報酬:勇気+14,寮ポイント+4,「箒になる授業」解放
制限時間:8時間
情報を追記予定
(1)いつも通り、青白く光っている人・モノをタップしていく。1つ目の☆にタスク(研磨剤を塗る)が発生するので行う「勇気+10」
(2)同じように、青白い人・モノをタップ。2つ目の☆に達すると、タスク(質問)が発生するので行う。「勇気+10」
(3)(1)(2)に同じ。タスク(集中する)がうまくいけば「勇気+10」を獲得。
(4)(1)(2)(3)に同じ。タスク(上がれ)がうまくいけば「勇気+10」を獲得。
(5)今まで同様に進めていく。タスク(集中する)がうまくいけば「共感+10」を獲得
合計報酬:勇気+25,寮ポイント+5,エネルギー上限+1